若い時は全然無かったのに、年喰うにつれてエロのゲシュタルト崩壊の頻度が大きくなってる気がする。「これってエロいのか？」みたいな。…まあ単にエロの刺激に慣れすぎて無感覚になってるだけなのかもしれないけど。ただ絵描いてる最中にそれ起こる時があって困る。完成できない。

身体的には来週まで、精神的には来月末まで落ち着かないという状態に突入してます…普通の人ならば（笑）。…が、まあ大丈夫、何とかなるでしょ（オイ）。という訳で（何がだ）精神的にはさておき身体的に落ち着くまでもうちょっとお待ち下さいまし。

少し前の某番組の総集編でやってた「お尻パーカッション」。あんな素晴らしい芸術がこの世に存在してたとは（オイ）！！う～む、難点としては表現できる音の幅が少ないことだろうか。尻と胸だけでなく、空気浣腸でめいっぱい膨らませた腹も足せばよかったか（もっとも描いたところで分かりにくい表現になるのがオチなんだが）。

狭い画面にあれこれ詰めすぎて、何が主体か分からなくなってしまった。もう少し見やすい絵でないと。でも人物全体が入るような構図だと臨場感薄れちゃうんだよなあ…。

すいません、テンションま～るで上がりません。

このまんまの状態で夏が来ると本格的にヤバい。
脳に何かガツンとくるような刺激を与えねば。